聞いておきたいこともある。お金の貯め方や資産運用のこと。

運用のオキテ
2015/07/13

株価が毎日上がったり下がったり景気の動きとの関係にも注目しましょう

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投資対象のなかでも、株式(国内株式・外国株式)は大きなリターンが期待できる資産です。

株式を発行する企業の業績や世の中の景気などによって、株価は毎日変動します。

 

株式とは、企業が資金を集めるために発行する証券のこと

株式は企業が資金調達などのために発行する証券で、その企業の株式を購入すると株主になります。株主になると、企業から利益の一部が還元されます。これを「配当」といいます(配当を行わない場合もあります)。

株式は市場で売買することもできます。値上りすれば利益を得ることができますが、値下がりすると損失を被ることになります。

 

株価が動く大きな要因は、需給関係と企業業績

株式の値動きの要因として挙げられるのは、「需給関係」です。株式を買いたい人が売りたい人よりも多くなると株価は上がりますが、株式を買いたい人よりも売りたい人が多くなると株価は下がります。

一般的に、その企業の売上や利益など企業の業績が上がると、株主への配当が増えたり、株価が上昇します。企業価値が上がると期待されるためです。

 

景気の動きは、株式市場にも大きく影響します

景気とは、経済の勢いや動向など、その時々の経済の状態を表します。

景気が良くなると予測される局面では、企業業績が上がるため、株式を買いたいと思う人が増えて市場全体で株価が上昇する可能性が高まります。

反対に、景気が悪化すると予測される局面では、企業業績も悪くなると見越されます。そうすると、株価が下がる前に株式を売りたいと考える人が多くなるため、株価は下落する傾向があります。

株価と景気