聞いておきたいこともある。お金の貯め方や資産運用のこと。

運用のオキテ
2015/07/31

資産運用にあたって押さえておきたいインフレと運用利回りの関係

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物価が上がっていくと、資産の金額は変わらないのに、実質的な価値が目減りします。

資産運用をはじめるにあたっては、まずは「インフレに負けない運用」を心がけましょう。

 

インフレ(物価上昇)が続くと、お金の価値が目減り

モノやサービスの値段(物価)が上がることを「インフレーション」(インフレ)といいます。

インフレになると、以前と同じ金額では同じ商品が買えなくなる(=お金の価値が目減りする)ということになります。これを「インフレリスク」といいます。

インフレ

 

確定拠出年金の運用では、「貯める」だけでなく、「殖やす」ことを意識するのも大切

インフレが資産運用にどのように影響するかを考えてみましょう。

たとえば、モノの値段の上昇分が預金の利息よりも大きければ、実質的に資産が目減りします。このため、「預貯金」に預けていれば安心というわけではなく、インフレを上回る運用利回りをめざすことが重要なポイントといえます。

 

* データ出所は総務省「小売物価統計調査」、東京都の平均価格。
* 上記のデータは一例です。今後も物価上昇することを示唆するものではありません。